夢の中で住んだことのある家特集!

しばらく前に、よく見る夢を特集しましたが、
https://blog.p56.biz/2012/11/05/300473586-html/
今回は夢(文字通りの、多くの場合レム睡眠中に見るもの)の中で住んだことのある家特集をご紹介しましょう!

~ 夢の中で住んでいた家 ~

【その1・・・最上階が公園の出入口のアパート】

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ごく普通の下町のような住宅街にある5階建てくらいのアパートの一室。
アパートの周りは崖に囲まれている。

そのアパートのエレベーターで最上階に行くと、丘の上にある広い芝生の公園に出ることができる。

好きな時に公園で気晴らしができてなかなかいいところに住んでいたんだ、と気に入っている。

【その2・・・白い町の高台にあるマンション】

日本離れした白い建物が多く、細くて曲った道や坂がたくさんある町。

その曲がりくねったせまい道をしばらく登っていくと、
やはり、白いマンションがあり、その一室に住んでいるようだった。

その部屋には広いべランダがあり、眼下には白い建物がたくさん建っている風景が見える。
また、町の中を夕日に照らされる少し大きめの川が流れているのも見える。

【その3・・・海の近くの一戸建ての借家】

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海の近くの高台にある古いけど広い平屋の借家。

玄関の鍵がかかりにくく、鍵をかけずに出かけることもある。

海は少し先の30メートルくらいの絶壁の下にある。

絶壁といっても、所々下に降りられるところがある。

海辺は砂浜ではなく、10センチから30センチくらいの丸っこい石がゴロゴロしている。

絶壁の上には、海を見ながら楽しめるバーベキューや海の家のような設備があるが、夢に出てきたときは閑散期で、誰もいなかった。

【その4・・・港町の商店の二階の借家】

どこかの港町の海沿いの賑やかな商店街のようなところにある、
商店の二階の住まい。すぐ向こうは海の砂浜。

【その5・・・古い日本家屋】

柱や壁や天井が黒光りしている超古い民家のような家。
ある程度広くて部屋がたくさんあり、
家の中央には棚がたくさんある部屋があり、
たくさんのものを収納できて便利。

ただ日当たりがわるそうだった。

【その6・・・普通の建売住宅】

閑散としたベッドタウンのような住宅街のはずれのほうにあるほぼ真四角の家。
街はずれなので、近くには広い畑が広がる。

また、国道のような車通りの激しい道路が畑のかなり向こう側を走っているが、近くには買い物できるようなお店はほとんどない。

でも、少し車で走ると広い道路沿いにレストランやある程度大きい商店が集まる地域がある。

【その7・・・二階建て借家の二階部分】

借家の多い地域の二階建ての二階部分の借家。
これもほぼ真四角の建物。
かなり古めの家だった。

周りには同じような二階建て借家のほか、一階建て借家も並んでいる。
ここに住む少し前には一階建てのかなり古い借家に住んでおり、
今回の二階のほうがより新しいし、日当たりがいいし、風通しもいいので引っ越してきたという設定。

【その8・・・トレーラーハウス】

最新の夢の中の住まいが、トレーラーハウス。
家賃がいらないし、やっぱり住むのはトレーラーハウスが一番、と満足している。

なぜかどこかの市役所の駐車場に駐めてあり、
そろそろ場所変えないといけないな、
白浜の海沿いの無料駐車場か、見物海岸あたりに移動するか、
と考えて久しぶりに動かしているところで目が覚める。

こうして思い出してみると、夢の中で意外といろいろな家にすんでいたのだと気づきます。
最後のトレーラーハウスは、たまたま前の日に歩き回ったところにトレーラーハウスを設置してそのまま家にしたような住まいがあったので、それが印象に残っていたものと思われます。
また、コクリコ坂など、いろいろなアニメで見た住まいがヒントになって生じた家もあるかと思われます。